福利厚生の一環として、インフルエンザの予防接種を全額会社負担として、社員に予防接種を推奨しています。

予防接種を受けると免疫(抵抗力)がつくられ、感染症の発症あるいは重症化を予防することができます。また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染患者が出ても流行を阻止することができる「集団免疫効果」が発揮されます。つまり、予防接種には、「個人を守る」と「社会を守る」の2つの役割があります。

これからも社員の健康維持に必要な施策を推進して参ります。